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四郷の神明神社しんめいじんじゃ

神明神社鳥居

神明神社鳥居

神明神社鳥居
神明神社鳥居
助命壇上り口
助命壇上り口
神明神社の案内
神明神社の案内
舞台
舞台
助命壇
助命壇

対象物の特徴・来歴等

四郷の上大榑、上大榑新田、五反郷、五反郷新田の村社であった。堤防守護の守り神で助命壇の上に建ち、7月第3土曜日に「ぞうすい祭」が行われる。500年ぐらいの古木、椋(むく)の木が残る。

 四郷の神明神社の由来を、輪中文化財(民話)『流れてきた神様 神明神社』で・椋(むく)の木を、輪中文化財(助命木)『神明神社の椋の木』で紹介してます。

詳細情報

場所 四郷上大榑
連絡先

所有者
製作年代 1505年(永正2年)創建
撮影日 2011年3月31日  経度 35.29827964498248 
調査年月日 2011年3月31日  緯度 136.6512107849121 
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関連情報

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  • 輪之内町
  • 輪之内商工会

輪中のまち輪之内町

水郷地帯の岐阜県輪之内町。
輪中に位置するこの町は、昔から 川の氾濫をくり返し、生命、家屋、農地等を奪いつつも、水害から身を守るため 様々な治水事業を行ってきました。
中でも宝暦年間に行われた治水事業は、輪之内町のの歴史上大変重要であり、今の輪之内を形づくっています。 輪之内町内には薩摩藩の功績をたたえた史跡や、水と戦ってきた数々の知恵が今も生きています。