かんこう輪之内

遺構

仁木の火の見櫓 にきのひのみやぐら

対象物の特徴・来歴等

仁木小学校の正面に建つ火の見櫓は、全体をアングルで組んだタイプで、半鐘が見張台より下の登り途中についている。
 火の見櫓とは火事を発見したり、その位置を見定めたりする為に高く設けた櫓。

詳細情報

場所 輪之内町海松新田
連絡先 TEL:
FAX:
所有者
製作年代 不明
撮影日
調査年月日 2012年3月15日
経度 35.27268942164618
緯度 136.63032174110413
現在地からルート確認
(Googleマップで開きます)