かんこう輪之内

遺構

大藪の火の見櫓 輪之内町大藪

対象物の特徴・来歴等

大藪の本通りに建つ火の見櫓は、二層になった珍しい形である。上層は一般的な組み方だが、下層は方形に嵩上げされたようになっている為、車がくぐり抜ける事ができる。
 火の見櫓とは火事を発見したり、その位置を見定めたりするために高く設けた櫓。

詳細情報

場所
連絡先 TEL:
FAX:
所有者
製作年代
撮影日 2012年3月16日
調査年月日
経度 35.29407427819973
緯度 136.65305882692337
現在地からルート確認
(Googleマップで開きます)